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- 2024.11.20 ///期間限定 ブラックフライデー&クリスマスセール///全品5%引きSALE/// 11月29日(金)〜12月25日(水) にて開催 今年も大変ありがとうございました。ぜひこの機会にご検討ください。
- 2024.11.13 【 東京デイリーニュース特別編 YouTubeにて公開 】 東京都知事より、東炊きの職人が東京マイスターとして受賞されました! ものづくりの想いを工場風景とともに是非ご覧ください。
- 2024.10.22 メディア掲載 『すてきにハンドメイド 2024年11月号』
BRAND LIST
東炊きAZUMADAKI
スカイツリーのお膝元、東京下町。製品染からスタートした染工場。
一般的に染まりにくいと言われるコットンやリネンといった天然繊維の染めが得意。 小さな釜の中で生地がぶつかり合い、ふんわり凹凸を感じる生地が仕上がります。
織姫炊きORIHIMEDAKI
江戸時代から絹、絹染、銘仙で知られる足利・織姫神社の地。
もともとは絹糸の染からスタートした染工場。縮みが出やすく繊細で難しいウール生地も染められます。
琴平炊きKOTOHIRADAKI
瀬戸内のきれいな海、穏やかな波、日本一の小さな山「御山」がある町。もともと手袋の生産地で、ニット糸の染めから始まった染め工場。広島・岡山のワークウェア産地に近い土地柄もあり、ボトム地などしっかりした生地の染めも特徴です。
FEATURE ITEMS
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東炊き3
60/1平織りのリネンを旧式の小型染色機で長時間攪拌しながら染色し、リネン特有のハリ感がトロリとした落ち感に代わり、着心地が抜群です。洗いざらしのシワ感も様になる、定番人気の代表格です。
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東炊き119
立体感のある綿麻ドビーチェック。綿部分にオーガニック糸を使用しています。東炊き加工を施すことで糸の太い部分と細い部分の収縮率の違いが出て、雰囲気が高まります。現在このような生地を作っているところは少なくなっているようです。
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織姫炊き35
エコロジカル再生ウールの柄物シリーズ(織姫炊き26~36)は、チェックやストライプの先染め綾織紡毛ツイードを織姫炊き加工でオーバーダイ。そのために最適な生地を別注しました。ノスタルジックな雰囲気も魅力的です。
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東炊き15
東炊きや琴平炊きの加工によるヴィンテージライクな色みと、コーデュロイ特有の固さの取れた、柔らかな着心地も魅力のコーデュロイ。シャツコールの21ウエル(WALE・畝)、中間の16ウエル、太畝8ウエルの3種類をご用意しています。
REGULAR ITEMS
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1,406円(税込1,546円)
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800円(税込880円)
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600円(税込660円)
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1,691円(税込1,860円)
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1,691円(税込1,860円)
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1,121円(税込1,233円)
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1,786円(税込1,964円)
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836円(税込919円)
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1,501円(税込1,651円)
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1,406円(税込1,546円)
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1,406円(税込1,546円)
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1,216円(税込1,337円)
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1,406円(税込1,546円)
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SOLD OUT
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SOLD OUT
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